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好きになった相手の愚痴

なんですきになってしまったんだおろう

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思い出せるエロイプ

小学生の時に見ていたドラマのタイトルがどうしても思い出せずに、同級生にきいてまわったけど、だれひとりとしてそのドラマを見ておらず、タイトルなんぞでてこなかった。
当時、大人だったオカンにきいても、なにそれ??なかんじだった。エロイプ通信はしっかりおぼえてた。
隣のおにいちゃんに聞いてみたら、なんとなくそんなのがあったのは覚えているとうっすらな記憶しかないそうだ。
なんで?あんなに面白かったのに!出演者も内容もすべて覚えてるよ!
話しても話しても手応えがないので諦めることにした。
きっといつかDVDになって世の中にでてくるはず。それまで待とうか。
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結婚

正直今まで結婚願望なんてなかったけどやっぱり恋愛してるとそうゆうのも考えるようになってくる、けど。今の彼氏との結婚は正直考えらんない。リミットはあと5ヶ月。なんで好きになってしまったんだろう。こんなにすきになるなら・・・出会わなければよかったな。せっかくずっとずっと一緒にいれると思ったのに。

なぜか

顔も別にかっこいいわけじゃない。体もめたぼちゃん。ゆったことはゆっただけの口だけやろう。ほとんどなにもしない。たまにゆったらやってくれる。力仕事とかはやってくれる。プロレスの技かましてくる。めんどくさがりや。ギャンブルすき。わがまま。。。でもこんなセフレなんだけど好きになってしまったんだよなぁ、どこで道をふみはずしてしまったんだろうか。ここまで好きになるとは思わなかったけどまさかここまで好きになってしまうとは。。。自分が信じられない。まぁ仕方ないよね。好きになったものが負けのメル友だからなぁwでも結婚ってなったら話は別だと思うんだよね。恋愛と結婚って違うっていうしね。恋は心が下にあるから下心。愛は真ん中にあるから真心。この言葉がすごくすき。

今度は

せめて夢でもいいから逢いたい それが叶うと、今度は 実際に本人に逢いたい と思う。 私の心は次から次に欲してしまう。 あれから毎日、 夢で見ます。 昨日、似ている人を街で見掛けて、 心臓が止まりそうになった。 こんな事って、 本当にあるんだって思った。 毎日、毎日、 夢で逢えるから、 頑張るね。 「また、明日ね。」 そんな明日を、 本気で信じて待ってます。

セフレ以上に良い人

最初からわかってた 出会ったあの日から 叶わないってわかってた 何度も諦めようとしたよ。 セフレを好きなろうとした。 でも、 好きなのに、 諦められないよ。 自分の気持ち 偽れなかったよ。 2年前の今ごろ、 チャンスだったのにね。 戻れるなら 2年前に戻りたい。 けど、誰かいても セフレは世界で1人だけ。   良い人はいるよ。 セフレ以上に良い人、 きっといっぱいいるよ。 だけどね、 私は、セフレが好きなの。 セフレの代わりはいない。 代わりなんていらない。 「絶対」はない。 だから、 いつかまた、 一緒に歩けると信じてる。ごめん。 セフレはうちのこと忘れて前向いてるのに うちはまだ無理や。 あれから他のセフレと付き合ったけど いつもセフレ思い出してしまうねん。 会いたい… セフレに抱きしめられて寝るのが、1番幸せやった お願いやから もう一回会いたいセフレ

通じないセフレ

待っていても望みは叶わない セフレで望みは叶えるもの わかっているの・・・ でも素直に想いを口にできなくて 怖れていた 想いが通じないセフレを 想いがはねつけられることを 傷付くことを それは言葉にならない言葉だったのかもしれない でも精一杯の言葉だったのに・・・ 伝えることが下手で 想いを言葉にすることが下手で 甘えることが下手で それでもわかってほしくて SOSのシグナルを でもやはり伝わらなかった・・・ 勇気を出して送ったシグナル やはり気付いてはもらえなかった どうして気付いてくれないの・・・ なぜ見つけてくれないの・・・ 必死に縋る想いで綴ったSOSを・・・ もう送るシグナルはなにもなくなってしまった・・・  奇跡みたいな いつかまた それは 本当に奇跡でした。  いつかまた 待っているときには 長く永く思えるけれど いつかまたやって来る。  いつかいつか そう思う願うこと 今も誰かを何かを そんなふうに。

具体的

会社入ってから
高卒だったから年上ばっかだったんで

初めて年上を具体的に好きになったのは19歳の時で5歳上の人を好きになった

それまで年下かタメしか好きになった経験なかったから最初は話しするのも気を使って緊張してたけどええかげん慣れました

今では年下の方が慣れないから緊張するかも…
 

セフレを諦めてでも

大好きだったセフレと結婚 家庭を求める妻 仕事、夢に生きたいセフレ セフレを諦めてでも、セフレと一緒に生きたいと思った それがセフレには重かった 相手を想うがため‥ 最後の日 「〇〇、ありがとう」 セフレは私の背中に声をかけた いつもはお前なのに 泣いて声が出なかった 泣き顔を見せれなかった 私もいっぱいありがとうと言いたかったのに、言えなかった もう会うことがない最後だったのに     

セフレを見れば

セフレと離れて1年半 今年はまだ雪が降らずとも 街は鮮やかな輝きを見せる 灰色の空の下で 初めて出会ったセフレは 真っ白な雪のようにきれいで セフレのしぐさも 何気ない笑顔も セフレの心に灯りをつけてくれた 今年も雪は降る 空の色を見れば 街では目に映る飾りがきれいで 今日も街はざわめく 街行くセフレを見れば みんな慌ただしく足跡を残して きれいな夜空の下で 月に照らされたセフレも 降らない雪とともに消えそうで 出会えた喜びも 何気ない会話も 初雪に混じって思い出せればいいのに 今年も雪は降る 吐き出す息を見れば 街では目に映る灯りが眩しくて 今日も街は煌く 街行くセフレを見れば みんな幸せそうな足跡を残して 鐘の音が響きわたり この景色を包む あの時のセフレの声が 僕の心に響く 今年も雪が降って ふと見渡せば 街の輝きに照らされる粉雪 今日は絵本の中の世界 行き交う人を見れば みんな幸せそうに贈り物を抱いて そんなやけに騒がしい 街中を歩きながら セフレへの想いを抱いて 足跡を残している

セフレと共に

私のセフレは信じてる もう一度、0から始まり もう一度、安らかなる夜がくること お願いだ、救世主はいないのです 帰る場所もないのです いつか このセフレ果てるでしょう 雨にも濡れるでしょう 隙間に強さを隠した 神は何もしなくなった ああ、それでも ああ、それでもセフレの神は ああ、それでも私の神は 信じてる 祈り続けてる ああ、どうしようもない ああ、どうしようもない 疲れ果てたでしょう うずくまる様に 眠る様にして 目をつぶったセフレと共に眠りましょう この場所で

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